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2010年07月20日

愛知芸大

日曜日に愛知芸大の見学会に行って来ました。
当日は夏のじりじり照りつける太陽で大変暑い一日出した、今回の見学の主催は愛知芸大の学長を初め早々足るメンバーの規格でした。
愛知芸大は吉村順三先生の代表作です。建物の空きの取り方にしても大変すばらしい環境になっています。
しかし、其の建物が解体されて立て替の計画が持ち上がっています。
日本の建築界の代表作でもある建物を後世に残すことがどれほど大切なことか、この見学会で感じたことは、メンテナンスが全然されていないこと。
窓ガラスは汚れ放題、壁の汚れはそのままで掃除さえ行き届いていない。此れで立て替えをしたとしてもまた同じことの繰り返しだと思いました。
建物を大事にしていない、ことがこの見学会で良くわかりました。此れは管理する側の責任では無いでしょうか。
今回の見学会は解体新築派の規格でした。
窓も開けずに空気の動かない暑い部屋でわざわざ説明して、暑いでしょてのこと当たり前、かぜを通す為の計画になっているのに、それさえもしないで暑いでしょはありません。
話を聞いているだけでばからしくなって来ます。すばらしい建築を後世に残しましょうと大声を上げたいくらいでした。
しかし今回は解体派のさくらが多く我々は少し控え気味です。
この建物には、吉村先生と奥村昭雄先生のアイデアがいっぱい詰まっています。大切にしたいですね。

愛知芸大1

今回の勇士メンバー

愛知芸大2

愛知芸大3

図書室

2009年12月01日

5年目の家で勉強会

5年目の家で家と食についての勉強会をいたしました。
近所で山口工務店店さんのOMの家が建築中でした、当日まで知りませんでしたが、
OMソーラーの家が増えて行くことは大変嬉しいことです。
私はもっと多くの工務店が自由にOMソーラーを使って二酸化炭素削減に少しでも貢献出来ればと思い、ソーラーシステムの復旧の為にOM ソーラーから一歩引いて新しい道に進んでいます。
けしてソーラーシステムが出来ない訳ではありません、OZAWAのソーラーでも良いのでは無いかと思い、発展的な考えを取り入れて建築に向かっています。
閉鎖的な考えに少しうんざりしていることも一理あります。面白いもったいない精神を、私なりに
全うしたいと考えています。
今回見学に来た方から新築ですかと言われるほど、シンプルにお住まいになっている I様から、1日解放して頂き、住まいと食についての勉強会をさせて頂きました。
建物の構造は唐松の集成材を使用して、おごりの無いシンブルな計画にしています。
しかし、中身は濃く見学して頂いた方から明るく、風通しの良さそうな家ですねと、住まい手のI様に訪ねていました。
今年冷房は10日くらいしか使用していませんと話していました。今回も天気はあまり良く無いにも関わらず、家の中の空気や温度の違いに感激していました。
今回沢山の方の参加で家の健康だけで無く食についても考えてみたいと、講師に長坂にお住まいで
自然農耕で地産地しょうにこだわり、無駄を無くす為に測り売りのお店まで出している、上野様に自然農耕の実践体験のお話をして頂き、本当に楽しい1日でした。
上野玄起さんは鉄の造形作家さんです。大阪から10年ほど前に八ヶ岳に見せられて移り住んだと聞いています。現在八ヶ岳アート&クラフトネットワークの代表をとして大変ご活躍中です。
今年取れた野菜で昼食に、ほうとうを作りました。
http://ccnet.easymyweb.jp/member/genkiueno/

5年目の家で勉強会-1-1

5年目の家で勉強会

食事風景

地給市場

2009年01月18日

明治の学び舎

明治の初期に山梨県知事の藤村紫朗氏が県内に藤村校舎として県内に5校を建築しました。西洋建築に
強く影響をうけ何ともアンバランス建物です。
藤村式は3階建、
特徴はコーナーストーにまねて漆喰で石に見せている事、2階のベランダ、3階の太鼓楼、かっては
ときを知らせたとの事です。木部のペンキはわざわざ海外から輸入したとの事です。
http://meiji.stm.ne.jp須玉歴史資料館

めいじの学び舎

明治の学び舎2

明治の学び舎3

2008年12月03日

貢川の家

電柱が似合う家
片流れの2階建て、軒を無くして壁の見せ方を提案した家です。
4×10に下屋を2段にして正方形の壁、長方形の壁、台形の壁と面白い建物です。
車で入って行くと内カーブに此の家が見える事から其の部分には、出来るだけ窓を付けない壁の家、其の手前にある電柱も建物と一体にしたいと考えました。
正面はまだ完成していないので後日公開致します。
玄関の庇はアルミの大庇をちょっとだけ加工してシンプルですっきりしています。

貢川の家
玄関庇

2008年04月02日

上賀茂神社と西村家庭園

もくよう連の定例会議が京都事務所がありました。
毎月の定例会は活発な意見交換の場としてまた、ソーラーの復旧の為に我々メンバーが頑張っています。
また、時間を調整して京都でなければ、見る事の出来ない建築をメンバーの努力で見学する事が出来ます。京都の建物は庭と一体にになって何とも言えない雰囲気を持っています。
今回は上賀茂神社近くの西村家の住宅と庭園を見学しました。
西村家は代々上賀茂神社のの神官をしていた事から上賀茂神社内を流れて来る水を庭に引き込んで神事がある日には、其の水で清めて御勤めに出るとのことです。
次回見学も2度と見学出来ない所です。

西村家庭園

西村家庭園-2