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加湿に工夫

山梨の気候は夏は蒸し暑く、冬は寒さが厳しく、典型的な内陸性天候です。夏は盆地特有のむし暑さで、冬は日照率が高く、暖房熱源としてパッシブソーラーであるOMソーラーは有効的な手段です。
一般的に温度が上がれば湿度はさがりますが、OMの家はそれ以上に乾燥が進み、機械的な加湿機や、洗濯ものを室内に干す、植物を室内に置く、など色々な方法で湿度を上げることができます。
戦国時代信玄の軍資金、甲州金の採掘場所で、また武将の戦いの傷をいやす為の湯治場であった下部温泉の近くに、昨年夏に完成したOMの家があります。この冬に暖かさと新鮮な空気を堪能しましたが、室内空気の乾燥度が高く、対策が必要とのこと、そこで雑巾とバケツで加湿をしています。
バケツにたっぷりと水をはり、タオルをぶら下げて毛管現象であがってくる水を蒸発させる簡単な方法です。
一週間でバケツの水は無くなるとのことです。

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