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甲州街道

甲州街道  甲州から東京へ
説明看板ー四方をやまやまに囲まれた山梨にとって昔から重要な交通ルートであった甲州街道。其の甲州街道にあって一番の難所と言われたのが笹子峠です。
其の難所に開削された笹子隧道は、昭和11年から13年3月に完成、抗門の左右にある洋風建築的な2本並びの柱形装飾が大変特徴があります。
昭和33年に現在国道20号線に作られた笹子トンネルが開通するまでこの隧道は、山梨、長野から東京までの幹線道路として甲州街道の交通を支えていました。

しかし、このトンネルにも政治的権力が感じ取れます。大月側からと反対の勝沼側からとでは全くにても似つかない抗門にびっくりいたしました。
山梨に住んでいながら一度は、見学したいと思っていた。この場所には似合わない風景ですこしがっかりしました。
徳川幕府は慶長から元和年間にかけて甲州街道約200kmを開通させた、笹子峠は日本橋から諏訪までの中間地点、峠は標高1096m甲州街道の一番の難所であったと思われます。

少しさぼったブログを復活とこれからの方向性に、先が見えた方が良いと思いエントリーいたしました。

笹子峠の隧道
峠からの甲府盆地